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この記事はこのような方にオススメ
- SBI VCトレードが何か知りたい
- SBI VCトレードの特徴を知りたい
- 仮想通貨(暗号資産)取引口座の開設を検討している
SBI VCトレードは、SBI VCトレード株式会社が運営している仮想通貨(暗号資産)取引所で、
SBIグループの仮想通貨(暗号資産)部門として、2017年7月にサービスを開始しました。
今回はSBI VCトレードの良い点や気になる点などを紹介していきます。
仮想通貨(暗号資産)取引口座の購入を検討されている方の参考になれば幸いです。
公式サイトはコチラ
SBI VCトレードって?
名称 | SBI VCトレード |
運営会社 | SBI VCトレード株式会社 |
設立 | 2017年5月 |
サービス開始 | 2017年7月 |
提供する取引形式 | 現物取引(販売所・取引所) レバレッジ取引(販売所) |
取り扱い銘柄数 | 20種類(2024年4月時点) |
レバレッジ取引の最大倍率 |
2倍 |
その他のサービス | 貸コイン 積立 ステーキング SBI Web3ウォレット |
公式サイト | SBI VCトレードサイト |
SBI VCトレードはSBIグループのSBI VCトレード株式会社が運営する仮想通貨取引所(暗号資産)取引所で、
20銘柄を取り扱っています。
SBIグループはSBI証券、新生銀行、住信SBIネット銀行などがあり、
関連サービスを利用している方に人気があります。
SBI VCトレードの手数料ってどれくらいかかるの?
口座開設手数料 | 無料 |
口座維持手数料 | 無料 |
取引手数料 (ビットコインの場合) |
現物取引-販売所:無料、スプレッドあり 現物取引-取引所:メイカーは-0.01%、テイカーは0.05% レバレッジ取引-販売所:無料、スプレッドあり |
日本円の入金手数料 | 無料 振込入金:無料(振込手数料は自己負担) |
日本円の出金手数料 | 無料 |
仮想通貨(暗号資産)の
入金手数料 |
無料 |
仮想通貨(暗号資産)の
送金手数料 |
無料 |
SBI VCトレードでは、取引手数料、入出金手数料、ロスカット手数料など、主要な手数料が無料となっています。
コストを抑えたい人にオススメの仮想通貨(暗号資産)取引所です。
SBI VCトレードが初心者にオススメの理由7選
SBI VCトレードがオススメの理由
SBIグループの取引所
取り扱い通貨が20種類
出金手数料が無料
少額から始められる
さまざまなサービスが使える
日本円でNFTの売買ができる
レバレッジ取引もできる
日本国内の仮想通貨(暗号資産)取引所の中でも、屈指の人気を誇るSBI VCトレード。
その理由を紹介していきます。
SBIグループの取引所
SBIグループはSBI証券や住信SBI銀行、新生銀行、SBI FXトレードなど多くの金融サービスを提供しています。
セキュリティや提携サービスなどSBIグループならではの運用ノウハウは目を見張るところがあります。
財政基盤が安定しているため、他の仮想通貨(暗号資産)取引所よりも優位性があるのも長期運用に安心ですね。
取り扱い通貨が20種類
SBI VCトレードは仮想通貨(暗号資産)を20種類取り扱っていて、主要な通貨はだいたい取引ができます。
S(暗号資産)
BI VCトレードで取引ができる仮想通貨
BTC、ETH、XRP、LTC、BCH、DOT、LINK、ADA、DOGE、XLM、XTZ、
SOL、AVAX、MATIC、FLR、OAS、XDC、SHIB、DAI、ATOM
出金手数料が無料
SBI VCトレードではすべての金融機関への出金手数料が無料となっていて、
取引手数料やロストカット手数料も無料なため、出金手数料を抑えたい方には特に人気があります。
少額から始められる
2024年4月時点のビットコイン価格は1BTCで1000万円以上もしますが、
SBI VCトレードの仮想通貨(暗号資産)はビットコインであれば0.0001BTCと約1000円ほどの少額から取引ができるので、
投資未経験の方でも試しに買ってみることができます。
さまざまなサービスが使える
レンディングやステーキングなどDeFiのサービスが利用できます。
保有している仮想通貨(暗号資産)からインカムゲインを得ることができるため、
長期保有で収益を最大化したい方に人気の手法です。
日本円でNFTの売買ができる
SBI VCトレードでは、SBI Web3ウォレットを利用すると日本円でNFTの売買ができます。
通常はメタマスクなどの外部ウォレットに接続する必要がありますが、
そこを簡略化できるのはNFTユーザーにとっては大きなメリットです。
レバレッジ取引もできる
SBI VCトレードは販売所と取引所、どちらも最大2倍のレバレッジができます。
レバレッジとはテコの原理で、元本以上のお金を動かす(お金を借りて運用する)投資手法で、
初心者だけでなく上級者向けのサービスも充実しているのです。
SBI VCトレードの気になるところ
SBI VCトレードの気になるところ
取り扱い通貨が少ない
定時メンテナンスがある
SBIグループが運用しているだけあって、正直気になるところはほとんどありませんが2つ紹介していきます。
取り扱い通貨が少ない
他の取引所と比較すると、SBI VCトレードが扱っている仮想通貨は20種類と少なめです。
ただ、主要の仮想通貨(暗号資産)の取り扱いがあるため、特に気にならない方が大半ではなはずです。
定時メンテナンスがある
毎週水曜日に1時間ほどの定期メンテナンス中はシステムが利用できません。
水曜日以外で取引すれば問題ないですが、利用時間は気をつける必要があります。
SBI VCトレードで仮想通貨(暗号資産)を始めてみよう!
仮想通貨(暗号資産)はブロックチェーンの基幹となっているものです。
仮想通貨(暗号資産)を投資目的として長期保有している方もいますが、
NFTやDeFiなどブロックチェーンで楽しめる方法はじつはごまんとあります。
僕自身、キッカケとなったのが仮想通貨(暗号資産)を初めて買ってみたところからでした。
最初はよくわからない用語が並んでて難しく感じるかもしれないですが、
仕組み自体は一度わかるとそこまで難しくないです。
初めて購入するには取引口座の開設が必須なのですが、特にSBI VCトレードは
手数料を抑えたい方やレンディングなどもやってみたい方にオススメです。
気になる方は試してみてください。