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この記事はこのような方にオススメ
- コインチェックが何か知りたい
- コインチェックの特徴を知りたい
- 仮想通貨(暗号資産)取引口座の開設を検討している
コインチェック(Coincheck)は、コインチェック株式会社が運営している仮想通貨(暗号資産)取引所です。
2014年8月にサービス開始され、2018年には金融の大手であるマネックスグループの傘下に入りました。
今回はコインチェックの良い点や気になる点などを紹介していきます。
仮想通貨(暗号資産)取引口座の開設を検討されている方の参考になれば幸いです。
コインチェックの
コインチェック(Coincheck)って?
名称 | コインチェック(Coincheck) |
運営会社 | コインチェック株式会社 |
設立 | 2012年8月 |
サービス開始 | 2014年8月 |
提供する取引形式 | 現物取引(販売所・取引所) |
取り扱い銘柄数 | 29種類(2024年4月時点) |
関連サービス | Coincheckつみたて Coincheck IEO Coincheck NFT Coincheckでんき Coincheckガス Coincheckアンケート Coincheck貸暗号資産サービス など |
公式サイト | コインチェック公式サイト |
コインチェック(Coincheck)はマネックスグループに属している仮想通貨(暗号資産)取引所で、
取引所としては国内で最大級の29銘柄を取り扱っています。
人気は非常に高く国内の口座開設者数は250万人を超え、
アプリダウンロード数は5年連続で1位を獲得しています。
また、仮想通貨(暗号資産)の売買だけでなく、つみたてやIEO、NFTなどブロックチェーンの各種サービスがある他、
でんきやガスなど公共料金が仮想通貨(暗号資産)で支払えたりもします。
ブロックチェーンは一度始めると、さまざまなことができると知り、色々なサービスをやりたくなるはず。
仮想通貨(暗号資産)を始めたい方にオススメの取引所です。
コインチェックに
コインチェック(Coincheck)の手数料ってどれくらいかかるの?
口座開設手数料 | 無料 |
口座維持手数料 | 無料 |
取引手数料 (ビットコインの場合) |
現物取引‐販売所:無料(スプレッドあり) 現物取引-取引所:無料 |
日本円の入金手数料 | 銀行振込:振込手数料は自己負担 コンビニ入金:3万円未満は770円、3万円以上30万円以下は1018円 クイック入金:3万円未満は770円、3万円以上50万円未満は1018円 |
仮想通貨(暗号資産)の
入金手数料 |
無料 |
仮想通貨(暗号資産)の
送金手数料 |
通貨ごとに違う |
コインチェック(Coincheck)は
コインチェックとユーザー間で仮想通貨(暗号資産)の取引を行う販売所と、
ユーザーとユーザー同士で取引を行う取引所があります。
他の仮想通貨(暗号資産)では取引所に手数料がかかることがほとんどですが、
コインチェックの取引所でははビットコインが無料で利用ができます。
コインチェックに
コインチェック(Coincheck)が初心者にオススメの理由7選
初心者にオススメの理由
取り扱い通貨が29種類と豊富
全通貨500円の少額から始められる
操作画面の使いやすさ
アプリダウンロード数5年連続で国内No.1
取引所の取引手数料が無料
安心のセキュリティ対策
さまざまなサービスが使える
日本国内の仮想通貨(暗号資産)取引所の中でも、人気なコインチェック。
その理由を紹介していきます。
取り扱い通貨が29種類と豊富
コインチェックは仮想通貨(暗号資産)を29種類取り扱っています。
国内でもトップクラスで、主要な通貨はだいたい取引ができます。
コインチェックで取引ができる通貨
ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、イーサリアムクラシック(ETC)
リスク(LSK)、リップル(XRP)、ネム(XEM)、ライトコイン(LTC)
ビットコインキャッシュ(BCH)、モナコイン(MONA)
ステラルーメン(XLM)、クアンタム(QTUM)
ベーシックアテンショントークン(BAT)、アイオーエスティー(IOST)
エンジンコイン(ENJ)、ポリゴン(MATIC)、パレットトークン(PLT)
サンド(SAND)、ポルカドット(DOT)、フィナンシェトークン(FNCT)
チリーズ(CHZ)、チェーンリンク(LINK)、ダイ(DAI)
メイカー(MKR)、イミューダブル(IMX)、エイプコイン(APE)
アクシーインフィニティ(AXS)、ラップドビットコイン(WBTC)
アバランチ(AVAX)、柴犬コイン(SHIB)
全通貨500円の少額から始められる
2024年4月時点のビットコイン価格は1BTCで1000万円以上もしますが、
仮想通貨(暗号資産)は少額から取引ができ、コインチェックならどの銘柄も500円程度から取引できます。
投資未経験の方がいきなり数十万、数百万を取引するのは怖すぎますよね。
その点、コインチェックは少額からできるので、
自分の余剰資金に見合った額から始めてみることができるのです。
操作画面の使いやすさ
コインチェックは仮想通貨(暗号資産)取引所で草わけ的な存在なだけあって、
初心者にやさしい操作画面になっているのが使ってみるとすぐにわかります。
ネット銀行や証券口座でも使いにくいところは一つ操作するのも億劫になりますよね。
その点、コインチェックは一目でわかる操作画面となっているのでストレスを感じません。
アプリダウンロード数5年連続で国内No.1
コインチェックは2019年から5年連続でアプリダウンロード数国内No.1を誇っています。
使い勝手の良いコインチェックのアプリは直観で操作できる仕様になっていて、初心者の方でも迷わずに使えます。
取引所の取引手数料が無料
ビットコインの取引所の取引手数料が無料というのは、ほかの国内取引所ではないメリットと言えます。
頻繁にビットコインを取引所で取引したい方にはオススメです。
安心のセキュリティ対策
コインチェックはログイン時に2段階認証の設定をすることができます。
2段階認証はスマートフォンに送られてくるコードを入れることでログインができ、
第三者の不正ログインを防げるのです。
またコインチェックは仮想通貨(暗号資産)の資産管理は
コールドウォレットというインターネットにつながっていないウォレットで管理をしているので安心して使えます。
さまざまなサービスが使える
仮想通貨(暗号資産)を長期投資したい方に人気なのが、毎月1万円からできるつみたて設定です。
毎月一定額を投資にするのは株式や投資信託で人気の手法ですが、それが仮想通貨(暗号資産)でもできるのは嬉しい。
ほかにもNFTやIEOなどブロックチェーンサービスを楽しめる他、
でんきやガスの公共料金を仮想通貨(暗号資産)で支払うこともできます。
色々な楽しみ方があるし、そのキッカケのサービスがコインチェックにあるんだよね
コインチェックの気になるところ
コインチェックの気になるところ
レバレッジ取引ができない
送金時に手数料がかかる
使い勝手のよさがコインチェックの良さなので、
気になるところが正直あまりないのですが2つ紹介します。
レバレッジ取引ができない
初心者の方には不要といえるレバレッジ取引ですがが、現在のコインチェックでは利用できません。
レバレッジとはてこの原理の意味で少額で多くのお金を動かす(お金を借りて運用する)投資手法です。
FXや株、不動産でもレバレッジで失敗する人の多いハイリスクな投資で上級者向けな手法です。
もしコインチェックにレバレッジ取引が利用できても初心者の方にオススメはできません。
送金時に手数料がかかる
仮想通貨(暗号資産)を送金する際にコインチェックでは通貨ごとに定められた送金手数料がかかります。
他の取引所は送金時に手数料がかからないところもあるため、少し見劣りする点ではあります。
頻繁に送金しない、長期で保有したい方には特に気にならないと思います。
コインチェックで仮想通貨(暗号資産)を始めてみよう!
仮想通貨(暗号資産)はブロックチェーンの基幹となっているものです。
仮想通貨(暗号資産)を投資目的として長期保有している方もいますが、
NFTやDeFiなどブロックチェーンで楽しめる方法はじつはごまんとあります。
僕自身、キッカケとなったのが仮想通貨(暗号資産)を初めて買ってみたところからでした。
最初はよくわからない用語が並んでて難しく感じるかもしれないですが、
仕組み自体は一度わかるとそこまで難解ではないはずです。
初めて購入するには取引口座の開設が必須なのですが、特にコインチェックはオススメです。
なんといっても使いやすい。
気になる方は試してみてください。